北九州市立大学文芸研究会のブログ

北九州市立大学文芸研究会の「新」ブログです。移行したのです。旧ブログはこちら→ http://blogs.yahoo.co.jp/bungeiken8105

どーも皆さん、松尾です。
梅雨の季節になると一度くらいは雨で濡れ濡れスケスケの制服JKとバス停で遭遇したいですよね。まぁ、そんなこと現実ではあり得ません。やっぱりリアルはクソゲーだな!!ペッ,( ゜Д ゜)

そんなことよりも明日は学生大会ですよ。スマホの充電と小説の準備はいいですか?一二限でスマホを弄るのはほどほどにしておくのをオススメします。やることなくなると悲惨ですからね。できればスマホにwordアプリを入れて学生大会中に瞬花祭用の作品を書いておくのが文芸研的にベストでしょう。まだ時間あると思って余裕ぶっこいてると〆切前夜に四苦八苦することになりますよ(経験談)!!


他の大学はどうなのか知りませんが北九州市立の学生大会の風景はなかなか滑稽です。イギリス人がそこにいたらジョークのネタには事欠かないでしょう。そんな訳で今日は世界の国の国民性を皮肉った有名なジョークを紹介します。

<船から飛び降りさせる言葉>
豪華客船が沈没して、多国籍の人々が、救命ボートに乗りました。

しかし定員オーバーで、男の人たちに降りてもらわないと沈んでしまいます。
そこで、人々は

アメリカ人に対しては、
「あなたはここでヒーローになれる」
と言いました、アメリカ人は、ガッツポーズをして海に飛び込みました。

次にイギリス人に対して
「あなたは紳士だ」
と言いました、イギリス人は、うなずいて海に飛び込みました。

ドイツ人に対しては
「あなたは、飛び込まなくてはならない、それがルールだ」
と言いました、ドイツ人は納得して海に飛び込みました。

日本人に対しては
「あなた、飛び込まなくていいんですか?ほかの男の人は、みんな飛び込みましたよ」
と言われました、すると日本人は、左右を見渡すと慌てて海に飛び込みました

中国人に対しては
「海に美味しそうな魚がいっぱい泳いでますよ」
と言いました、中国人は、上着を脱いで網代わりにして海に飛び込みました。

簡素な解説:
アメリカ人=ヒーロー大好き。
イギリス人=紳士と言われて黙っていられない。
ドイツ人=規則正しくクソ真面目。
日本人=所謂右にならえ精神。
中国人=グルメ魂。
これはあくまで各国のステレオタイプを扱ったものですが言い得て妙だとは思いませんか?
他にも色々あるので暇なときに探すとなかなか面白いですよ。と言った感じで今日はここまで。ではまた。