風来坊の勝手に放言抄―続けるということ―
こんばんは。風来坊です。
どうでもいいことですが、予測変換で「風来坊の勝手に放言抄――」と出てくるようになって若干困惑しています。まあ、このブログを書く時は便利ですけど。
先ほどまでOBの先輩方とも話していたことですが、何事も続けるということは大変だ、ということを最近よく考えます。
とあるOBの先輩(先の方とは別の先輩です)は、入部してから卒業するまで欠かさず作品を投稿し続けました。現役部員だと赤沙汰君がそうだったと思います。素晴らしいな、と思います。僕のような不真面目な人間ならまだしも、活動に積極的な他の部員でさえ出さない回があったでしょうに。
文芸以外でも、例えば語学の勉強だとか、自分でやると決めて続けなければいけないことというのは、好きじゃないと難しいものです。そこまで好きじゃないけど、続けたいと思うことは習慣化させるために、最初はどんなに小さな量でもいいから欠かさずやる必要があるのでしょうね。
めちゃくちゃとりとめもない話題でしたが、この辺りでお別れとしましょう。
青春時代(森田公一とトップギャラン)を聴きながら、風来坊がお送りしました。