まごうことなき
お久しぶりです。赤沙汰です。
最近めっきりTwitterでも呟けていないので、記事を書くことにしました。
Twitterにてあまり呟くことがなくなったのは、「なんとなくそうなった」というか、「なるべくしてそうなった」とでも言いますか。最近とても忙しいのです。色々と立て込んでおりまして、個人誌の編集もそうですし、様々な部誌に原稿を書いている事も重なり、そこに追い打ちをかけるかのごとく、レポート地獄がやったきました。とても悠長に呟くことを考えている場合ではありません……私の悪い癖というか、軽い気持ちで公式アカウントで呟くことってあまりないのですよね、普段の個人アカウントであれば、もっと多く呟いているのですが、公式アカウントですし、あまり私情を挟んで呟くのもどうかなぁ、なんて。とはいったって、実質今このブログだって、記事を書いているのは今のところ私一人なわけで、これまで書いてきたことも、思いっきり私情の上に成り立っていたりするんですよね。まあそもそも自身の日常を切り取ってお送りするのが文芸研のブログのコンセプトになりつつあるので、それは仕方ないといえば仕方ない……まさに「なるべくしてそうなった」とでも言ったほうがいいでしょう。
そういうわけで、本来文芸研公式アカウントの運営を担うとはいったって、特に何も呟くことがない……すると必然的にツイートは減り、ブログ更新のツイートと、大祭前の宣伝ツイートを始めとする、「かなり」業務的なツイートしかしなくなる上に、更新頻度も下がる……私が運営を任された当初、そういうことは避けたいなあ、些細な事を呟いていたりしたわけで、まあ結局その果てに読了の感想ツイートとかがあるわけなのです。
感想ツイートを使用しようと思いつつ、二冊ほど読み終わりました。告知していた通り、講談社タイガから刊行されている西尾維新『美少年探偵団 きみだけに光りかがやく暗黒星』を予定よりも早く読み終わったため、その次に綾崎隼『君と時計と嘘の塔』を読了、現在同じく西尾維新のJDCトリビュート作品『ダブルダウン勘繰郎/トリプルプレイ助悪郎』を読んでいる最中です。
感想ツイート、恐らくこの更新の後にやると思います。
さて。
それはさておき、当研究会では最近、色々と刊行冊子が控えていたりします。
ああ、これこそTwitterで呟くべき案件ですね。
ではそうするとしましょう。
ではでは。